物流ウィークリー様に取材していただきました!
2025.02.21新着情報一覧
皆様こんにちは!
2/19に物流関係の話題を記事にし掲載されている物流ウィークリー様に取材をしていただきました!
現在自動車運送業では労働法の改正に伴い人員が必要にもかかわらず人が集まらないという共通のお悩みを持っています。
そこで、特定技能の受け入れを進めようという動きを取っている企業様が多く、実際に物流ウィークリーの紙面にも特定技能関連の記事が多く掲載されています。
しかし、そういった多くの企業様が悩まれている点が「国外から入社した際の失敗のリスク」についてです。
現状自動車運送業において特定技能人材を雇用する際、入社前に普通自動車免許を持った状態で特定技能1号評価試験に合格し、入社後に発給される特定活動ビザ(バス・タクシー分野では12カ月、トラック分野では6か月)の在留期限内に第一種免許、第二種免許(トラック分野では必要なし)の取得または外免切り替えを行い、特定活動ビザ終了後に乗務開始という流れになります。
しかし、特定活動ビザの期限内に第一種免許、第二種免許の取得ができなかった場合、強制的に帰国させられるか別業種への転職となってしまいます。
よって、企業側にとっては免許取得に失敗した際、特定技能人材にかけた費用がすべて無駄になってしまうというリスクが生じるのです。
日本人でも100%の合格率ではない免許の取得に、海外から来た人材が期限内に合格することができるのか、そのリスクを考えるとまだ踏み切れないという企業様が多くいます。
そこで今回、弊社の「国内から集めて紹介する」という部分に着目し取材をしていただきました。
弊社ではフォロワー約70万人を持つSNSを使うことによって、日本国内にいる自動車免許を持った特定技能人材を集めることが可能です!
実際弊社に登録がある人材で、自動車免許を持っている特定技能人材は多数存在します。
しかも、自動車運送業は技能実習にて該当の分野がないため、現状特定技能で自動車運送業を除いた全15分野で働いている人材全てが自動車運送業特定技能1号評価試験の受験対象になるため、受験対象者が多数存在します。
よって、弊社からの紹介を選んでいただければ、国外から連れてくるリスクをなくした状態で紹介することが可能になるのです!
詳しい内容は記事に掲載されていますので、ぜひご覧ください!
3月上旬ごろ掲載予定となっています。
この記事を見て、また紙面を見て弊社に興味を持っていただいた際はお気軽にお問合せください!