もう間もなく！国内の特定技能ドライバーセミナー｜
物流外国人採用でドライバー不足を解消したい企業様へ

1なぜ今「国内の特定技能ドライバー」なのか

1-1. ドライバー不足は待ってくれない

物流業界では、少子高齢化・2024年問題・長時間労働の是正などが重なり、
「募集をかけても応募ゼロ」「若手が入社してもすぐに辞めてしまう」という声が急増しています。

一方で、すでに日本に在留し、日本語や生活環境に慣れている特定技能ドライバー候補が増えているのをご存じでしょうか。
国内在住のため、海外から呼ぶケースと比べて「教育コスト・ミスマッチ・定着」の面で大きなメリットがあります。

1-2. 特定技能×物流外国人採用のメリット

• 在留資格が「就労前提」なので、アルバイトより長期戦力になりやすい
• フォークリフト免許や中型免許など、物流に必要な資格を既に持っている人材も多い
• 日本語で基本的なコミュニケーションが取れるため、教育コストを抑えやすい
• 「日本で長く働きたい」という意欲が高く、定着しやすい傾向がある

2セミナー概要｜物流・倉庫会社の方向けに設計しました

3三社連携だからできる「他社には真似できない国内紹介」

3-1. 第1部：メイクワンが語る「国内特定技能ドライバー紹介」の仕組み

メイクワンは、SNSフォロワー数75万人超のネットワークを活かし、
国内在住の特定技能ドライバー候補に直接リーチできる点が強みです。

セミナー第1部では、「特定技能国内紹介」ならではの集客ルートや、
物流外国人採用で失敗しないためのポイントを、実際の事例を交えながらお話しします。

• なぜ「海外から連れてくる」だけでは限界があるのか
• ドライバー不足解消につながった国内紹介の成功事例
• 求人票でやりがちなNG表現と、応募が集まる書き方のコツ

3-2. 第2部：安全教育と事故防止をセットで考える

せっかく採用しても、事故が増えてしまっては意味がありません。
第2部では、eDriverシステムやドラレコ映像を活用した教育方法など、
「外国人ドライバーを安全に現場へ送り出すための仕組み」を専門家が解説します。

採用だけでなく、教育・安全管理まで一気通貫で考えたい企業様にとって、
実務に落とし込みやすいヒントをお持ち帰りいただける内容です。

3-3. 第3部：自動車運送業での活用事例と“現場のリアル”

第3部では、実際に自動車運送業で特定技能ドライバーを活用している事業者から、
「採用前にどこまで決めておくべきか」「社内の受け入れ体制はどう作ったか」といった生の声をお伝えします。

「現場の社員から反発はなかった？」「どんな業務から任せていった？」など、
皆さまが気になるポイントも、時間の許す限りお答えする予定です。

4こんな運送・倉庫会社様におすすめです

5セミナー参加で持ち帰れる「5つのチェックポイント」

5-1. 自社でまず決めるべきこと

• 特定技能ドライバーをどの路線・どの時間帯から投入するか
• 日本人ドライバーとの役割分担をどう設計するか
• 教育担当・メンターとなる日本人スタッフの選定

5-2. お金・制度まわりのイメージ

• 採用コスト・教育コストの大まかな目安
• 特定技能の在留期間・更新の流れと、長期的な人員計画の立て方
• 派遣・紹介・直接雇用など、契約形態ごとのメリット・注意点

6お申し込み方法と「個別相談歓迎」のご案内

6-1. セミナー申込方法

お申し込みは、チラシ記載の専用WEBフォーム、または
メイクワン公式サイトのお問い合わせフォームから受け付けております。

人数把握のため、1社につき何名参加予定かも合わせてご入力いただけますと幸いです。
定員（先着60名）に達し次第、受付を締め切らせていただきます。

6-2. 当日参加が難しい企業さまへ｜「個別相談」も大歓迎です